日本橋 OIKAWA すっぽんとフカヒレのスープすっぽんとフカヒレのスープ
すっぽんスープに沈む黄金色のフカヒレ、まさに無敵の美味

 日本橋駅から徒歩すぐ、裏路地の一角に暖簾を掲げる「日本橋 OIKAWA」。伝統的な京料理に少しの遊びを加えた粋な京懐石を提供します。日本家屋をイメージした店内は、カウンターと個室のみ。完全予約制のプライベート感と気取りのないおもてなしが、まるで店主の自宅で美味しい時間を過ごしているかのような居心地のよさ。食材は日本の季節感を大切にするために西洋野菜は使わず、京都から取り寄せた京野菜や豊洲市場で目利きした鮮魚。その日来られるお客様の顔を思い浮かべながら献立や器を考えます。
 常連客の間でも人気の椀物が「すっぽんとフカヒレのスープ」。スッポンを5~6時間煮たスープに、あらかじめ蒸し煮にしてスープのうまみを吸わせたフカヒレとすっぽんのエンペラが沈む逸品です。とろっとした食感のフカヒレ、ほろほろと崩れるエンペラ、そしてスッポン出汁の深みを感じながらもスッキリとした後味。滋養強壮や不老長寿の妙薬とも呼ばれる2つの高級食材が出会い、店主の技で姿を変えた時、美味しいだけに留まらない滋味と力強さが身体に染み渡ります。
 日本酒の利き酒師の資格も有する店主。料理と日本酒、互いを引き立て合う組み合わせをあれこれと相談しながら、次の一品に期待を高める幸せな時間。「何も考えずに旨い料理と旨い酒を身体に入れて息抜きを」という店主の想いがさりげなく伝わってきます。

店主 笈川 智臣氏
日本橋に生まれ育ち、「京料理 熊魚菴 たん熊北店」などで修業。京料理をベースに、少しの遊び心を加えてモダンな懐石料理を提供しています。お店では料理教室も実施。

料理

▲丁寧に作られた繊細さと力強さが織りなす料理。店主おもてなしの気持ちが見た目からも伝わります。

フグの蕪むしに白子とトリュフを添えて

▲フグの蕪むしに白子とトリュフを添えて。魚貝のうまみを吸収した正護院蕪の甘みと、香り高いトリュフが調和します。

日本橋 OIKAWA

東京/日本橋

京料理

所在地 東京都中央区日本橋2-15-8

電話番号 03-3272-0757


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