真夏を盛りあげるカラフルなパラソルが、白い砂浜を彩る白良浜。ここは、大阪から車で約2時間、東京・羽田空港から約1時間で訪れられる関西屈指の温泉リゾート地、南紀白浜。ビーチの喧騒から少し離れた地に、お城のような建物が目を引く「ホテル川久」が建ちます。
世界で活躍する名工の技術を集結して造られた「ホテル川久」。一歩足を踏み入れると、そこは空気感までも変えてしまう別世界。22.5金の金箔を貼り巡らせたドーム天井は、陽の光を反射してロビーを美しく照らしています。180~247㎡を誇るホテル最上級の客室「プレジデンシャル スパ・スイート」は、専用のラウンジでチェックイン。部屋に入ると、贅を尽くした空間と風が通る爽快感に包まれます。オーシャンビューのテラスデッキには、天然温泉の露天風呂を完備。五感を解きほぐした後は、バスローブに身を包んでデイベッドで湯涼みを。好みのドリンクを片手に潮風を感じるのは至福のひとときです。
一流、豪華、美麗、そのすべてが備わる夢のような宮殿スイート。ここにしかない本物の贅沢が心に刻まれる、特別な休日となるはずです。
※画像はイメージです。
モロッコ・ベルベル民族の内装様式を取り入れた個性的なダイニング「イゾラベラ」で、紀州の食材をふんだんに使用した創作フレンチをお召しあがりいただけます。画像は、「熊野牛フィレ肉のオイルバス ショーフロワ見立て・トリュフ~赤ワインソースと夏野菜~」。