宮古空港に降り立ち、見上げた空にあるのは、心まで晴れ渡るような燦々と輝く太陽。車に乗り込んで10分ほど走り、サンゴの海に架かる伊良部大橋へ。目の前に広がるのは、ため息がでるほど美しい青の世界。陽光に煌めく爽快な海上ドライブは、3,540メートルも続きます。橋を渡れば、紺碧の楽園・伊良部島。「紺碧ザ・ヴィラオールスイート」は橋からわずか3分ほどの海辺に建ちます。
青い空と海に映える、石積みの壁や橙色の瓦屋根。約8,300㎡の広大な敷地に、完全独立タイプのヴィラ8棟が点在します。海に面して横一列に並んだヴィラのすべてに、プールとガゼボ(東屋)、テラスが設けられ、伊良部大橋や来間大橋、与那覇前浜ビーチを一望できます。究極のプライベート空間に居ながらにして、何にも遮られることのない圧倒的な開放感。清々しくも美しい伊良部ブルーを、ソファからもベッドからもバスタブからも楽しめるのが、何ものにもかえられない贅沢です。
海辺のホテルでの楽しみは、レストランでも。海沿いに並べられたテーブルで、沖縄の食文化と宮古島の素材を活かしたフレンチをお届けします。海も緑も空も、生き生きと輝く島での休日。潮騒が心地よく耳に届き、南国の風がふわりと通り過ぎます。
※画像はイメージです。
シェフ自らが育てたこだわりの野菜をはじめ、宮古・伊良部の島食材を最大限に活かした料理をご用意します。フランスの名店で修業したシェフが、その技術をベースにした新しい琉球料理をご提供します。
▲全ヴィラにプライベートプールとガゼボ(東屋)をご用意。誰にも気兼ねすることなくお過ごしいただけます。
▲ヴィラの奥に配されたレストラン棟からの眺め。お食事は夕朝食共にお部屋でお楽しみいただくこともできます。