世界で愛され続けるマリオットブランドホテルのなかでも、60か国1,200軒以上という最大級の施設数を誇るブランド「コートヤード・バイ・マリオット」。京橋駅に隣接する「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」は、東京駅から徒歩約4分、銀座や日本橋も徒歩圏内という都内有数の好立地にあります。
4タイプあるルームカテゴリーのうち、最上級の客室が「フォトグラファーズコーナーツイン」。全150室のなかでわずか6室のみ。約33㎡のコンパクトな空間ながら2カ所の窓から陽光が差し込み、ホワイトとブルーグレーのニュートラルな色合いにまとめられた明るい空間です。ルームテーマは、世界中でネイチャーフォトを撮影するフォトグラファーが帰る場所。壁には写真の入っていない額縁が飾られ、日常からのリセットや新しい世界への広がりを映し出すような世界観を感じます。
都会のアパルトマンをコンセプトにするホテルだけあって、昨今話題の、近場のホテルで非日常を楽しむ"ステイケーション"(ステイ+バケーション)にもぴったり。部屋飲みをしたり、ひとり時間を愉しんだり、多目的なライブラリーバーやフィットネスルームを利用したり。特別なことをしない贅沢が心身をリフレッシュさせてくれます。窓の外は八重洲のオフィス街。窓辺のソファに腰掛けて、慌ただしい師走のひとときをのんびりと過ごしてみませんか。
※画像はイメージです。
溶岩石グリル機「Lavarock」でジューシーに焼きあげ、素材のうまみを最大限に引き出したグリル料理。豊富なセレクションのワインとともにお楽しみください。
▲アパルトマンの共用ラウンジをイメージしたライブラリバー。アートワークやビジュアルブックが並びます。
▲ヨーロッパの鉄道駅の佇まいをモチーフにしたダイニングバー。ディナーではグリル料理を楽しめます。