特集

魚を知り尽くした店主がつくる冬の逸品

馬車道 大かわ

店主は1,000年以上前から伝承されている食の儀式「式包丁」を奉納する実力派の料理人。水・塩・酒・米・茶に至るまで食材のすべてにこだわり、店内の水槽で泳ぐ伊勢海老や旬の魚を活かして季節の逸品を紡ぎ出します。

(昼) 8,000円 (夜) 18,000円

すし処 対州

羅臼、羽幌、襟裳などの契約漁協から直接仕入れる北海道食材はもちろん、本州魚のネタも多く、九州玄界灘の荒波で育ったアラや関サバ、珍しい魚介類もご用意。寿司に合う九州産の地酒や焼酎も自慢の品揃えです。

(夜) 10,000円

めんめ

冬のおすすめは、北海道で「めんめ」といわれる高級魚のきんき。とくに自慢は、開いためんめを塩のみで味付けし、一夜干しした自家製の干物。炭でじっくりと焼けば、身はふっくら、皮や骨はパリッ。素材の良さを感じます。

(夜) 10,000円


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