特集

春の美食に耽る、都内のイタリアン

Taverna GUSTAVINO GINZA

ワインとのマリアージュを熟知したシェフが織りなすイタリア地方料理。シェフがピエモンテ州の2つ星レストランで習得した、「仔羊の藁焼きロースト」がおすすめ。シンプルに塩と胡椒で肉のうまみと藁の香りが楽しめます。

(昼) 5,000円 (夜) 12,000円

SABATINI di Firenze 東京店

春にお目見えするのが、ホワイトアスパラガスの一品。アスパラガスの甘みと卵の濃厚さの相性が抜群です。豚の背脂をハーブとともに塩漬けにしたラルドディコロンナータの塩味とパルミジャーノのうまみを加えています。

(昼) 7,500円 (夜) 18,000円


テーマ特集の掲載店舗一覧を見る