都内から車で1時間半ほど走り、辿り着いた先は深い森に抱かれた旅館「箱根小涌園 天悠」。日本屈指の温泉観光地・箱根にありながら、葉音が耳に届く静かな佇まい。森を渡る涼風が気持ち良い、避暑に最適なロケーションです。
150を数える客室のすべてが小涌谷温泉を湛えた露天風呂付き。そのなかで6室だけの特別客室が「箱根遊山」です。時代×文化、自然×四季をテーマに用意された客室は、宮ノ下・仙石原・芦ノ湖・小涌谷・箱根湯本・大涌谷と、箱根の地名になぞらえて異なるコンセプトで設えられています。たとえば、江戸時代に大名行列が往来した「箱根湯本」の名を冠した客室のデザインは“大名好み”。格天井に床の間、岩造りの露天風呂、さらに専用庭園を配した格式高い客室です。また、すすき草原で有名な「仙石原」の名を冠した客室は、月見台をイメージしたバルコニーを備えています。
6つの客室それぞれに箱根の時代や四季を映し、異なる意匠と趣を持たせた雅な造り。しつらえの意味を徐々に紐解いていくのも旅情が深まります。
※画像はイメージです。
ご夕食は国登録有形文化財建造物「鉄板焼 迎賓館」で召しあがっていただけます。全席カウンター席で、料理長こだわりの松阪牛と旬の魚介類を、シェフが目の前で鮮やかに調理します。お食事に合わせた銘酒も豊富に取り揃えています。